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本年度アカデミー賞で『ラ・ラ・ランド』、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を抑え作品賞を受賞した映画『ムーンライト』。

監督、俳優、スタッフに至るまで白人・黄色人種を使わずすべて黒人だけで作りあげた映画で、人種差別とLGBTへの差別など社会が抱える様々な問題を真正面から描いた考えさせられる作風になっています。

作品賞の他に、脚色賞とマハーシャラルハズバズ・アリが助演男優賞を受賞。アカデミー会員に評価されやすいとされているハリウッドを舞台にした映画『ラ・ラ・ランド』よりも本作が受賞したのはハリウッド中心の時とは時代が変わったということでしょう。

監督は『ムーンライト』が二度目の監督作品となる当時ほぼ無名のB・ジェンキンス、主演の3人も無名という状況からの作品賞受賞はまさに異例の出来事です。

また、授賞式で運営のミスにより『ラ・ラ・ランド』と発表されてしまった事件は89年も続くアカデミー賞で初めての出来事。悪い意味で歴史に残る授賞式となってしまいましたが、『ムーンライト』はいろんな意味で人々の記憶に強く刻まれたと思います。

そんな『ムーンライト』のソフト発売が9月15日に決定いたしました!劇場公開を見逃してしまった方、特に映画ファンの方には強くおすすめすいたします!

『ムーンライト』のストーリー

ムーンライト

第1章 リトル

「リトル」というあだ名をつけられたいじめられっ子シャロン(アレックス・ヒバート)はいじめっ子から逃げている途中麻薬ディーラーのフアン(マハーシャラルハズバズ・アリ)と知り合う。

麻薬中毒の母親から虐待されているシャロンは家へ帰りたがらず、フアンに心を開きはじめる。

だが、シャロンはフアンが母・ポーラにコカインを売っていることを知り、自分の殻に閉じこもったままフアンのもとを去ってしまう。

第2章 シャロン

青年へと成長したシャロン(アシュトン・サンダース)は親友ケヴィンとつるんではいるが、いじめられる毎日を送っていた。

母親・ポーラは麻薬中毒から抜け出せず、シャロンへの虐待も続いている。

ある日、自分をいじめているグループがケヴィンにシャロンを殴るよう命令、ケヴィンは逆らえずシャロンを殴りつけてしまう。

翌日登校したシャロンはいじめたグループのボス・テレルを突然椅子で殴りつけるが、警察を呼ばれ逮捕される。

第3章 ブラック

大人に成長したシャロンは地元を離れ、アトランタでフアンと同じように薬物を売って暮らしていた。

自堕落な生活送っていたある夜、マイアミでコックとして働いているケヴィンから会いたいと電話がかかってくる。

過去の確執から会いたい気分ではないものの、会いに行くことに。

久しぶりに再会した二人だったが、喜べるわけもなく、気まずい沈黙が流れるのだが…。

後世まで語り継がれるであろう名作

ムーンライト

本作『ムーンライト』は全3章からなるシャロンという一人の人間の人生を描いています。

ポスターを見ればわかる通り、それぞれの年代によって別々の俳優を起用しているのですが、彼ら3人が本当に同一人物に思えてしまうほどぴったりの配役です。

監督のこだわりはそれだけでなく、スタッフ・俳優すべてに黒人を起用する徹底的な作りこみ。

これによってその閉鎖的で殺伐とした雰囲気、観客も一緒にシャロンの人生を追体験しているような錯覚に陥ります。

人種差別、LGBTをテーマとした作品でここまで美しい作品があったでしょうか。最後まで見れば確実に『ムーンライト』というタイトルにまた感動することでしょう!

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